10月5日 新人戦での熱い戦い
2020年10月5日 18時27分10月3日、4日に幸田町新人体育大会が行われ、各部活動で熱い戦いが繰り広げられました。ボールにくらいつく姿、一本をねらう攻めの姿勢、仲間を励ます姿、先輩を一生懸命応援する姿。また、プレー以外の礼儀や挨拶でも、南中生として、今できる精いっぱいの姿を出し切ってくることができました。新チームでの戦いは始まったばかりです。この大会を通して得られたものを次に生かしていってほしいと思います。
10月3日、4日に幸田町新人体育大会が行われ、各部活動で熱い戦いが繰り広げられました。ボールにくらいつく姿、一本をねらう攻めの姿勢、仲間を励ます姿、先輩を一生懸命応援する姿。また、プレー以外の礼儀や挨拶でも、南中生として、今できる精いっぱいの姿を出し切ってくることができました。新チームでの戦いは始まったばかりです。この大会を通して得られたものを次に生かしていってほしいと思います。
3の2の教室には、3週間ほど前からボトルアクアリウムの中で育つエビが置かれていました。そのエビについて考える「自然界のつながり」の授業が始まりました。エビを見て考えたことや疑問に思ったことを伝え合いました。「酸欠にならないのかな。」「草が光合成をしているんじゃないかな。」「何を食べているんだろう。」「そもそもこれは、エビなのか。」など、たくさんの疑問が出てきました。これから、これらの疑問を解決しながら、たくさんの発見と学びが生まれていくのが楽しみです。
3日(土)、4日(日)に行われる、幸田町新人戦の激励会が行われました。各部活動の大会にかける熱い思いが語られました。選手宣誓では、「大会ができることに感謝し」という言葉が、3年生の激励の言葉では、「仲間を信じ」という言葉が印象的でした。新チームになって初めての大会です。これまでの練習の成果を発揮し、今できる精いっぱいを出し切ってきてください。次につながる戦いとなることを期待しています。