私立・専修一般入試激励会(3年生)
2022年1月28日 18時10分今日は、私立・専修の一般入試に向けた激励会が行われました。先に行われた推薦入試よりも、さらに多くの3年生が入試に挑みます。校長先生からは、入試会場へ行くと多くの受験生に圧倒されてしまうかもしれないが、自分は合格するという強い気持ちをもつこと、難しい問題に慌てずにやれることを全力でやることを話され、激励されました。南中生の誇りをもって、悔いなく挑んでほしいと思います。
今日は、私立・専修の一般入試に向けた激励会が行われました。先に行われた推薦入試よりも、さらに多くの3年生が入試に挑みます。校長先生からは、入試会場へ行くと多くの受験生に圧倒されてしまうかもしれないが、自分は合格するという強い気持ちをもつこと、難しい問題に慌てずにやれることを全力でやることを話され、激励されました。南中生の誇りをもって、悔いなく挑んでほしいと思います。
今日は、3年生の保護者会でした。公立高校等の受検に向けて、生徒、保護者、担任での三者面談で行われました。合格できるかどうかだけでなく、その後の高校生活や進路を考える上で、とても大切な時間だったと思います。すでに入試本番を迎えている仲間もいますが、いよいよ3年生全員が入試に向けてラストスパートをする時期になります。一人ひとりにとって、すばらしい春が迎えられるように応援しています。
本日、3年生は私立・専修の入試を迎えました。3年職員が三ヶ根駅で出発の確認をしましたが、元気に入試会場へ向かいました。写真は昨日の面接練習の様子です。コロナ感染急拡大によって面接を取りやめとした高校もありますが、実施する高校もあります。心を落ち着かせて、今まで学んできたことを全て出し切ってほしいと思います。
本校では、朝の会の時間に「読書タイム」が行われています。読書にはたくさんの効果があるといわれています。文章力や想像力だけでなく、共感能力やコミュニケーション能力もアップすることもあるようです。南中生は毎朝の「読書タイム」で、読書が日々のルーティンとして当たり前になっています。
今週の水曜日に、私立・専修の推薦入試があり、多くの3年生が受験します。今日は、その入試に向けた激励会が行われました。校長先生から、自信をもつこと、緊張は誰しも感じていること、準備をしっかりとすること、という3点について心構えを話され、激励がありました。代表生徒が「今まで教えていただいたことを出し切ります」という強い決意を述べていました。学習や面接への準備も当然ですが、体調面での準備も怠らずに全力を出し切ってほしいと思います。