南部中に、豊坂小ひまわり学級と、深溝小わかば学級の児童が来校し、本校4,5,6組の生徒と交流会を行いました。初めに行った王様じゃんけんでは、笑顔で自己紹介ができ、緊張がほぐれた様子でした。それぞれの児童生徒が工夫して考えた、魚釣り、ボールすくい、シャボン玉のゲームでは、歓声をあげて喜んだり、お互いにゲームの仕方を教え合ったりしながら、交流することができました。



実習生が音楽科の研究授業を行いました。「民謡の特徴を感じながら、ソーラン節を歌おう」という内容で、コブシ、囃子詞などの特徴を理解し、DVDに合わせて歌いました。さらにグループごとに工夫して歌うことを話し合い、発表を聴き合いました。合唱とは違った民謡の歌い方に親しむことができていました。


午後は、避難訓練が行われました。4回目になりますが、今回は不審者対応の訓練でした。役場の防災安全課と、地域安全ステーション嘱託員の方を講師にお迎えし、不審者への対応の仕方や護身のために大切なことを学びました。もし、不審者に遭遇してしまったら、体格や身長など変わりにくい特徴を覚えておくことや、地域の方への挨拶を日頃からしっかりとやっていくことの重要性を教えていただきました。生徒たちは、逃げ道がなくなった場合どうしたらよいか、不審者かどうかの見分け方などを積極的に質問していました。


講師の方々をお迎えして、1年の各教室で福祉実践教室が行われました。講座は、手話、点字、認知症理解の3つです。手話では、実際に手話を真似てやってみたり、問題に手話で答えてみたりしました。点字では、器具を使って点字を打つだけでなく、パソコンでも点字を打って文章にしました。認知症理解では、認知症はどういうことが原因で起こるものかを理解するだけでなく、こういう場合はどうしたらよいかをグループで話し合ったり、実演して試してみたりしました。講師の方々が丁寧に教えてくださったので、生徒たちも生き生きと実践することができました。今日の体験をもとに、これからの社会でどうしたらよいのか、考える機会にしてほしいと思います。


