今週の朝の会や帰りの会の時間を使って、福祉委員会による手話講座が開かれています。「私の名前は、……です。」、「私は……(教科)が好きです。」、「私の誕生日は……です。」の3つの文を手話で表現する方法を知りました。また、一つ一つの数字や五十音、教科名が書かれたプリントも配付され、プリントも見ながら自分にあてはまる表現を探し、練習しました。プリントには手話の由来も書かれており、生徒たちは、「国語は教科書を広げるわけね。」や「よは数字の四の形か。」などと楽しみながら手話をすることができました。まず体験してみること、そこから世界は広がりますね。

昨日より、3年生の卒業証書授与式の練習が始まりました。本年度の卒業証書授与式は、1,2年生は参加せず、保護者、職員のみの参加になりました。1,2年生は、卒業証書授与式前日の校内卒業式で卒業を祝うことになります。また、歌を歌わない卒業式になります。その分、一つ一つの所作に思いを込められるように、短い練習に集中して取り組んでいます。義務教育を終える最高の晴れの姿を、おうちの方にそして後輩に見せられるように、練習に励んでください。

今日は、予餞会の際、雨天延期になった南中ソーランを1,2年生が3年生に向けて披露しました。晴天の下、南中ソーランの伝統を引き継ごうという意志を3年生に動きで伝えました。練習は十分にはできておらず、動きはまだまだです。それでも、気持ちの表現はできたのではないでしょうか。3年生がベランダから、じっと見入っていました。高い位置から見た3年生には、1、2年生一人一人の姿がよく見えたと思います。よき伝統は引き継ぎ、さらによりよいものとなるように一人一人が責任感をもって行動で示していけることを願っています。コロナ禍でもできる方法で。
